大好きな ☆彡 お山を登る (*^_^*) [アウトドア日記]
ブログ再開のきっかけでもあります
ホント!☆彡 あっ!~と言う間の 〝2023年6月〟でした(*^_^*) [アウトドア日記]
ホントに
また しばらくぶりのブログ更新
コロナ禍で日常生活は大きく変り
時間のある時は
今後とも よろしくお願いいたします
あっ!☆彡~ いつの間にか〝2020年11月〟でした(*^_^*) [アウトドア日記]
☆紀伊半島☆ ひとり旅紀行 (^^)~Part.2☆ [アウトドア日記]
今年の夏も終盤と思いきや
酷暑の夏は続いてますね 毎日たまりません
では、遅くなりましたが
前回の ひとり旅レポ 続きを
世界遺産 紀伊半島の霊場と参詣道
玉置神社を後にして 今回の野営地へ
その前に 熊野本宮へ訪れました
熊野本宮 大斎原(おおゆのはら)
何度来ても この聖地感が 素晴らしい
そして、新宮小口オートキャンプ場 到着
熊野川のせせらぎ気持ちいいキャンプ場
夏のファミキャンは最高ですね
今回は、こちらのフリ-サイトで
これが、また熊野古道を旅する方にはおススメの快適感
今回は気ままなひとり旅
キャンプもソロで宿泊です
夕飯の用意で炊事棟に行ってみると
熊野古道を旅する外国人パ-ティと出逢いました
明日は〝那智の滝〟に行くと楽しそうでした
hideは炊事棟にあった七輪を使い
燻製で一杯
そして焚火をしていると
遊びに来てくれました
こうして一期一会のソロキャンプの夜は更けていきました
熊野キャンプを過ごした翌日は
〝新宮の熊野速玉大社〟へ
こちらも有名なスポット
次に来るときは〝神倉神社〟にも参りたいです
国道42号線を紀伊長島方面へ北上ドライブ
最後は熊野参詣道の中継点 “花窟神社”へ
こちらが 花の窟ご神体
この壮大感は超パワ-スポット
最後に熊野灘を見渡す
七里御浜海岸
『紀伊半島ひとり旅』でした
次からは、今年のGW以降の関西近郊ハイクを
アップしたいと思います
ブログはじめたころと環境も変わり
何かと多忙な日々を過ごしています
アップの回数は減少しても
すこしづつですが続けていきたいと思います
今年も都合が合わず断念となりそうですが
あの 富士山 の頂に立つまで
☆紀伊半島☆ ひとり旅紀行 (^^) [アウトドア日記]
もうすぐ6月
関西にも梅雨の気配が近づいてきましたね
この行楽シーズンは思えば結構出かけたような
まずは、ひとり旅レポを書いてみたいと思います
少し前のことですが
世界遺産 紀伊半島の霊場と参詣道
ドライブ&ハイク 行ってきました
曇っていましたが 紀伊半島の山嶺
奈良県の十津川村を越えて最初にめざしたポイントは
世界遺産 大峯奥駈道 第10目の靡
玉置神社 です
参道の鳥居から雰囲気抜群です
このような参道をしばらく歩くと
神社本殿へ
これぞ 千年の霊気 ただよう 世界遺産
真に 熊野三山の奥の院
拝殿の壮大さに観ているだけで神妙な気持ちなります
では、次の目的地 熊野本宮大社と
今回初めてお世話になったキャンプ場へ向かいます
つづく
2018☆春〝20年ぶりに佐賀県へ〟行ってきた~♪ [アウトドア日記]
2017☆秋〝大阪と奈良の県境を歩く〟~♪ [アウトドア日記]
2017年の秋のこと
富士山トライ…台風 断念から~来年にむけて
大阪と奈良の県境にある生駒山へ
大阪府東大阪市の『ひらおかの森公園』からスタ-トです
暗越奈良街道は〝日本の道100選〟にも選ばれた歴史街道
道中は石畳でいい歩き心地ですが
とにかく急な坂道でした
ここが『大阪と奈良の県境』
かっては大名行列が通る歴史街道
峠のお茶屋さんでの コーヒーがとっても美味しかった
こちらが奈良方面の景色
盆地に囲まれた奈良の景観が一望です
こちらが大阪方面の街並み
目標とする〝富士山再チャレンジ〟に向けて
とってもイイ スタートになりました
しばらく、ブログはご無沙汰いたしておりました
少しずつですが、また再開していきたいと思います
今後ともよろしくお願いいたします
hide-family より
2017☆夏の旅☆〝富士山は厳しかった〟(回想録^^) [アウトドア日記]
2017年7月の富士山登山を想い出して
今回はツアー参加でチャレンジ
大阪より夜行バスで富士宮口五合目へ直行
こちらの富士宮口五合目レストハウスにて一時間ほど体を慣らします
しかし、大阪で見た天気予報は…大きく外れて 大雨
富士宮口五合目レストハウスのテラスからも
な~んにも 見えません
こんなんで 登れるのかと
すでに標高が2600メートルを超えていると
昼食の菓子パンも気圧でパンパンです
アタック直前のガイドの説明時には
もはや、希望もないくらいの降りよう
しかし、ここまで来たら言ってられない~
登山アタック
これ、八合目あたりですが…
な~んの景色も見えません
晴天だったら~素晴らしい眺望のはず
やっと九合目近くで~〝あれ 万年雪 〟
しかし 山道からは 滝のように濁流が流れ
楽しくない
このあと、九合目の山小屋に到達するも~ここで断念
夜中の2時ごろには、深夜の大雨で、亡者が彷徨う山小屋&山道状態
翌日、雨雲レ-ダ―を頼りに
午前四時半に下山開始
下山時には 晴れ間が垣間見ることも
最後に~ホントに少し晴れ間が出たときの、山頂写真
これが限界でした
やっぱり頂に立ちたかった
富士山
お天気相手は “仕方なし”
これが、登山なんだと言い聞かせつつ
次のチャンスを与えてくれたと
また、いつか 富士山に